ウィルスバスターを入れているPCでSoftEther VPN Clientをインストールしたあと、Webレピュテーションによる不正なURLへのアクセスのブロックが出続けます。VPN Clientをアンインストールするとおさまりますが、インストールするとまた再発します。
ウイルスバスターのログによると本日はhttp://work.a-poster.info:25000/(間違えてアクセスが起きないよう念のため冒頭全角)というURLに繰り返し発信していたようです。プロセスにはvpn clientのパスが表示されています。
以前試したときはどこに発信されていたか記録はとっていません。
現状、該当PCからはアンインストールした状態ですが、別のPCでは使い続けているため不安に思っております。
こちら、どなたかお心当たりはありますでしょうか。
Webレピュテーションが検知
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Re: Webレピュテーションが検知
VPN Gate 実験サービスにボランティアサーバーとして参加する設定になっていないでしょうか。
ボランティアとしてサーバーを開放すると、匿名の第三者が VPN Client の VPN Gate プラグインを通してインターネットにアクセスすることができる状態になります。
ボランティアとしてサーバーを開放すると、匿名の第三者が VPN Client の VPN Gate プラグインを通してインターネットにアクセスすることができる状態になります。