vpncmdの復帰値について
Posted: Mon Oct 28, 2013 10:14 am
こんにちは。
ドキュメントの6章にvpncmdのコマンドリファレンスがありますが、復帰値について何か資料はないでしょうか?(原因によりエラーコードがいくつか分かれているのは確認しました。)
スクリプト等でvpncmdを処理しようとしたとき、特にコマンドの復帰値は正常「0」の場合でも、注意すべき点の補足説明があればうれしいのですが。
わかりやすい例ですと、VPNクライアントで接続コマンドを実行した場合、コマンドの復帰値は正常「0」でも、再接続処理を繰り返して、実際には接続に至ってない場合があります。
(この例の場合、コマンドとしては正常というのは理解しています。)
この場合は、接続状態取得のコマンドで接続状態を取得してみる必要があります。
このようなケースが他にないか気になっているところです。
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6.2.6 vpncmd プロセスの戻り値
「vpncmd」プロセスは、最後に実行したコマンド実行結果の「エラーコード」を親プロセスに返します。コマンドが正常に終了した場合は、「0」を返します。
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ドキュメントの6章にvpncmdのコマンドリファレンスがありますが、復帰値について何か資料はないでしょうか?(原因によりエラーコードがいくつか分かれているのは確認しました。)
スクリプト等でvpncmdを処理しようとしたとき、特にコマンドの復帰値は正常「0」の場合でも、注意すべき点の補足説明があればうれしいのですが。
わかりやすい例ですと、VPNクライアントで接続コマンドを実行した場合、コマンドの復帰値は正常「0」でも、再接続処理を繰り返して、実際には接続に至ってない場合があります。
(この例の場合、コマンドとしては正常というのは理解しています。)
この場合は、接続状態取得のコマンドで接続状態を取得してみる必要があります。
このようなケースが他にないか気になっているところです。
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6.2.6 vpncmd プロセスの戻り値
「vpncmd」プロセスは、最後に実行したコマンド実行結果の「エラーコード」を親プロセスに返します。コマンドが正常に終了した場合は、「0」を返します。
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