ローカルブリッジ先に接続したい場合の構成について
Posted: Mon Feb 26, 2024 8:42 am
拠点SEVPNサーバーに設定しているローカルブリッジのセグメントにクライアントが接続できる環境が構築したいのですが、
(クライアントが拠点側を経由してインターネットに出る必要はない)
下記のようなVPNサーバーのNICとローカルブリッジのNICが同じNWに接続された状態は正しいのでしょうか。
|拠点ルーター(192.168.0.1)|
↕
|拠点L2SW|
↕ ↕
|物理NIC①| |物理NIC②(ローカルブリッジ用)|
|拠点SEVPNサーバー(Ubuntu)|
※物理NIC①には固定IPを設定:192.168.0.2
※物理NIC②にはIPを設定しないよう設定:0.0.0.0
クライアント側は仮想NICはDHCPに設定しており、接続時には上記拠点ルーターからIPアドレスが割り当てられます。
この状態で仮想NICのメトリクスを調整してインターネットにはクライアントの物理NICを経由する、
拠点と同じIPアドレス帯に対しては仮想NICを経由して通信するが実現はできてはいますが...
よろしくお願いします。
(クライアントが拠点側を経由してインターネットに出る必要はない)
下記のようなVPNサーバーのNICとローカルブリッジのNICが同じNWに接続された状態は正しいのでしょうか。
|拠点ルーター(192.168.0.1)|
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|拠点L2SW|
↕ ↕
|物理NIC①| |物理NIC②(ローカルブリッジ用)|
|拠点SEVPNサーバー(Ubuntu)|
※物理NIC①には固定IPを設定:192.168.0.2
※物理NIC②にはIPを設定しないよう設定:0.0.0.0
クライアント側は仮想NICはDHCPに設定しており、接続時には上記拠点ルーターからIPアドレスが割り当てられます。
この状態で仮想NICのメトリクスを調整してインターネットにはクライアントの物理NICを経由する、
拠点と同じIPアドレス帯に対しては仮想NICを経由して通信するが実現はできてはいますが...
よろしくお願いします。