SoftEther VPN Serverへの定期的な外部接続とDoS検知についての問い合わせ

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conic-ohga
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Joined: Thu Oct 22, 2026 6:42 am

SoftEther VPN Serverへの定期的な外部接続とDoS検知についての問い合わせ

Post by conic-ohga » Thu Oct 22, 2026 6:48 am

SoftEther VPN 開発・運営ご担当者様

お世話になっております。

弊社では、AWS EC2(東京リージョン)上でSoftEther VPN Serverを運用しております。

2025年のサーバーログを調査したところ、特定の2つのIPアドレスから定期的なTCP接続が発生し、SoftEtherのDoS防御機能によって多数の検知記録が出力されていることを確認しました。

これらの通信がSoftEtherの標準機能や関連サービスによるものか確認したく、お問い合わせいたします。

【1. VPNサーバー環境】

VPNサーバー:SoftEther VPN Server

稼働環境:AWS EC2(東京リージョン)

現在のパブリックIP:13.230.227.33

独自ドメイン:vpn01.conic.co.jp

SoftEther DDNSホスト名:vpn562816615.softether.net

ダイナミックDNS機能:有効

VPN Azure:無効

弊社では、VPN接続先として独自ドメインとSoftEtherのDDNSホスト名を併用しています。

特にAndroid端末では、SoftEther VPN ServerのOpenVPN互換機能を利用しており、接続設定ファイル(.ovpn)にはSoftEtherのDDNSホスト名(vpn562816615.softether.net)を指定しています。

このため、SoftEtherのDDNS機能は現在も実際のVPN接続に使用している状態です。

なお、2025年8月8日頃にDoS攻撃対策として、パブリックIPを13.158.194.12から13.230.227.33へ変更しています。

【2. 確認された接続元IPアドレス】

2025年のログから、以下の2つのIPアドレスによるTCP 443番ポートへの定期的な接続を確認しました。

① 18.177.32.66

DoS検知件数:98,198件(2025年年間)

典型的な検知間隔:約226秒

② 52.199.190.86

DoS検知件数:67,167件(2025年年間)

典型的な検知間隔:約366秒

両IPアドレスともAWS東京リージョンに属するものと考えられます。

これらの接続は2025年を通して非常に規則的に発生しており、8月のパブリックIP変更後も、ほぼ同じ頻度で継続しています。

また、公開されているSoftEtherユーザーフォーラムにおいても、別の利用者から52.199.190.86による同様のDoS検知が報告されていることを確認しました。

【3. サーバーログの状況】

SoftEtherのサーバーログには、以下のようなメッセージが記録されています。

A DoS attack on the TCP Listener (port 443)
has been detected.
The connecting source IP address is 18.177.32.66

DoSとして検知されなかったTCP接続についても調査しましたが、接続後、数十ミリ秒程度で切断されており、VPN認証に進んだ記録は確認されていません。

また、年間のDoS検知件数210,021件のうち、上記2つのIPアドレスによるものが165,365件(約79%)を占めています。

このため、一般的なDoS攻撃とは異なり、何らかのサービスによる定期的な接続確認である可能性も考えています。

【4. お問い合わせ事項】

以下の点について、ご教示いただけますでしょうか。

18.177.32.66および52.199.190.86は、SoftEther開発元またはSoftEther関連サービスが管理・使用しているIPアドレスでしょうか。

SoftEtherのダイナミックDNS機能を有効にしている場合、DDNSサービス側からVPN ServerのTCP 443番ポートへ、定期的な到達確認などの通信が行われることはありますでしょうか。

上記2つのIPアドレスからの通信がSoftEther関連サービスによるものである場合、DoS攻撃として検知・切断される動作は正常でしょうか。

弊社ではAndroid端末のOpenVPN接続にSoftEtherのDDNSホスト名を使用しています。この利用形態と、今回の定期的なTCP接続に関連性はありますでしょうか。

これらの通信がSoftEther関連サービスによるものでない場合、考えられる原因や推奨される対応方法について、ご教示いただけますでしょうか。

弊社としては、正規のSoftEther関連通信である場合には不必要な遮断を避けたい一方、第三者による不審なアクセスであれば適切な対策を実施したいと考えています。

必要であれば、該当日時のサーバーログやSoftEther VPN Serverのバージョン情報なども提供可能です。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

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